Category Archives: スタッフブログ

歯周病治療で血糖値改善!

皆様こんにちは!今回は糖尿病と歯周病についてのお話です。

「歯周病になると糖尿病のコントロールが悪くなったり、逆に、糖尿病になると歯周病が悪化しやすい」と聞かれたことがある方もいらっしゃると思います。

今回はこの関係について少し触れたいと思います。

歯周病によって歯茎に炎症が起こると、悪玉ホルモンが全身に流れ出ていきます。血液の中の血糖を下げるホルモンがインシュリンということはご存知の方が多いと思いますが、このホルモンは「悪玉ホルモン」にとても弱く、体内に悪玉ホルモンが充満すると力が弱まります。血液中のブドウ糖を血管からからだの細胞へと運べなくなり、血糖値を十分に下げられなくなります。この結果、血糖値は上がり続け、いくらお薬を飲んだりインシュリン注射をしても効きづらい状態になります。

歯周病をきっちりと治療するとインシュリンが働きやすくなり、糖尿病のコントロールが良くなるということです血糖の下がる程度は、糖尿病の飲み薬1錠分(1種類)に匹敵すると言われています。

お薬を使わずに血糖値が下がるなんて、すごいですよね。

次回も、お楽しみに!

脳の活性化に効果的なものとは。

皆様こんにちは!本日は認知防止ともいわれる脳の活性化に最適なものをご紹介します。

よく「硬いものを食べると脳が活性化して認知予防に良い」と聞きますが、硬すぎるものには逆に効果を下げてしまったり、場合によっては詰め物の治療をしているところや神経をとる処置をしている歯を弱らせ、顎関節症にもなる可能性がありますので注意が必要です。

医学博士のおのづかみのる先生によると、「ガムを噛む」ことが最も効果的だということです。

噛むことによっての脳の活性化は脳の中でも特に「小脳」と「運動野・感覚野」が著明で、健康寿命を長くするのに効果的だとのこと。

みなさま、是非お試しくださいませ。

 

追伸、ガムには歯科専用のキシリトール100%が虫歯の心配もなく、お勧めです。

*小脳:知覚と運動機能の統合・調節、また身体の動きを記憶して学習する機能を担う。

*運動野・感覚野:運動野は運動の指令を、感覚野は皮膚・筋肉・腱・関節などの関節覚を担う。

スタッフ小噺 マスクについて

皆様こんにちは!

本日は少し息抜きに私の体験談をお伝えします。受付をしている村上と申します。

私は子どもの頃から花粉症で、お薬を服用しているにも関わらず、この時期はマスクをしないと眠れません。

先日、普段使っているマスクがきれてしまい、小顔の母に小さめのマスクを借りました。「少しきついなあ」と思いながらも「1日くらい大丈夫」と思い就寝しました。

なんと、次の朝、激しい頭痛と肩の痛み・倦怠感に襲われて目覚め、起床してから約1時間まともに動けない状態に! 朝から時間をかけて入浴し、痛み止めを飲みながらなんとか過ごしました。

症状のメカニズムは説明出来兼ねますが、小顔マスクの影響は否めません。皆様、くれぐれもマスクはご自身の合ったものをお使いくださいませ。

 

桜の季節となりました!

皆様こんにちは!

お花見にとても良い季節となりましたね。

これから新しいことにチャレンジされる方が多いのではないでしょうか。

私は個人的に笑顔のパワーはすごいと思っています。今までの人生で、しんどくても辛くても笑顔をたやさずにいると必ず良いことが待っていました。笑顔には歯がとっても印象が強いです

白く綺麗な歯は自信をくれます

以前にご紹介しましたホワイトニング歯磨き粉はとても優秀で、コーヒーや紅茶、喫煙などの着色から自然な歯の色に戻してくれます。

継続してお使いいただくために、セットでお得に購入できるようになりました!

ご希望の方はお電話にてお問い合わせくださいませ。

スタッフ一同、お待ちしております。

電動歯ブラシの注意点について

皆様こんにちは!本日は電動歯ブラシの取説についてご案内します。

よくある間違いについてご説明します。

①磨くときにブラシを動かしている

:磨くときにごしごしと動かしてしまっていませんか。基本は「あてるだけ」で大丈夫です。

②ブラシを押し付けている

過度の力で押し付けると、歯や歯茎にダメージを与えてしまうことがあります。高機能の電動歯ブラシには押しつけ過ぎをお知らせしたり、防止する機能が付いているので活用しましょう。

③ブラシを交換していない

:毛先の色が落ちていたり、束がひろがっていませんか?3ヵ月を目安に交換が必要です。

④ブラシヘッドを選んでいない。

ヘッドの大きさや形は歯の形などで適応が異なります。一度、歯科医院でご自身の合うものを聞いてみられることをお勧めします。

 

次回もお楽しみに!

新名神が開通しました!

皆様こんにちは!今日は気分を変えて歯科用語と関係ない投稿をしたいと思います。

昨日、川西神戸間が開通し、アクセスがより便利となりました!

川西からなんと10分程度で西宮北インターまで行けます。

また、さらに利用料も8月末までなんと360円です

途中の宝塚サービスエリアは規模が大きく、様々なショップが入っているようです。

川西の方もお待ちしております。

たばこの影響について

皆様こんにちは!本日はたばこと歯の関係についてご案内します。

喫煙は歯周病になり易いうえ、治療しても治りにくくなります。

たばこを吸うことによるからだの変化というと・・・

①細菌に壊された組織を治す力が弱まる

②細菌からからだを守る免疫機能が低下する

③血液循環が悪くなり、栄養や酸素が届かない

④歯茎や歯を支えている組織や骨が破壊されやすい

⑤酸素が苦手な歯周病菌がパワーアップ

 

喫煙はご周知のとおり、他の内科的な病気も引き起こします。

歯周病で歯を無くされた患者様がよくおっしゃるのは、「もっと歯を大事にすればよかった」ということです。

歯周病により歯を無くすと、入れ歯などが必要となり、生活に大きく支障をきたします。

少しずつでも本数を減らされることをお勧めします。

 

根面う蝕の予防法について

皆様こんにちは!先日は根面う蝕についてご案内致しました。

今回はその予防法についてご案内します。

大きく3つあります。

歯周病を予防する→特に歯肉が下がる原因として歯周病があります。歯肉の腫れや歯のぐらつきなどを感じる前から、歯科医院のメンテナンスを受け定期的に検査されることをお勧めします。

磨き方に注意→日常的に力を入れすぎているとかえって歯肉を痛め、歯肉が下がる原因となります。やさしく丁寧に磨きましょう。

フロスや歯間ブラシを使いましょう→歯と歯の間の清掃がおろそかになると歯周病になってしまいます。フロスや歯間ブラシをできるだけ毎日寝る前には使用するようにしましょう。毎回の食  事後にされるとより効果的です。根面に虫歯が出来始める場所も、歯と歯のあいだの根元のまわりが多いので一石二鳥の予防手段です。

 

 

次回もお楽しみに!

根面齲蝕とは

皆様こんにちは!本日は「根面齲蝕」についてのご案内です。

加齢や歯周病により歯肉が下がると歯の根元が見えてきますが、この歯肉から覗く歯根部の面を「根面」といいます。そして、この部分が虫歯になることを根面齲蝕といいます。

 

ここは実はとても虫歯になり易い場所で、高齢者の方に多くみられます

「私は虫歯になったことがないから大丈夫!」という方も要注意ですので、気になられる方はお早めに検診をお受けくださいませ。

 

 

次回もお楽しみに!

 

酸齲症と虫歯の違いについて

皆様こんにちは!

本日は前回ご案内しました酸齲症と虫歯の違いについて、簡単にご説明します。

 

虫歯:プラーク(歯垢)によって棲む虫歯菌の出す酸によって限局的に歯が溶ける状態です。

C1:初期の虫歯で、歯の表面のエナメル質に虫歯が出来る状態。痛みなどは出ません。

C2:虫歯がエナメル質の下の象牙質まで進んだ状態。冷たいものがしみることが多いです。

C3:虫歯が象牙質の下の組織の神経まで進んだ状態。ずきずきと激しい痛みが出ます。

C4:歯茎から見える上の組織がほとんど崩壊し、歯の根っこのみが残った状態です。神経が死んでしまっているので、痛みを感じません。ただし、細菌感染を起こすと歯の根っこの先に

膿が溜まって痛みがでることがあります。

酸齲症:酸に触れた歯面全体が広範囲に溶けます。まずエナメル質が溶け、進行すると象牙質がむき出しに。知覚過敏が起き、しみることが多くなります。酸っぱいものを飲んだり食べたりされ   た後は、水を飲むなどして流すことがとても重要になります。

 

 

次回もお楽しみに!